5日のニューヨーク原油市場では、国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格が、一時、1バレル=115ドル台まで上昇しました。これはおよそ1か月ぶりの高値水準です。アメリカのトランプ大統領が事実上の封鎖が続くホルムズ海峡の開放などを迫り圧力を強める中、イラン側は徹底抗戦の構えを崩しておらず、原油などの供給への不安が一段と強まっています。