6日のニューヨーク原油市場では国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格が上昇し、一時、1バレル=114ドル台をつけました。アメリカのトランプ大統領が記者会見でイラン情勢について「国全体が一晩で壊滅する可能性がある。それは、あしたの夜かもしれない」と述べたことなどで、エネルギー施設などを攻撃する可能性が高まったという受け止めが投資家の間で広がったためで、会見が始まる前からおよそ1ドル上昇した形です。