ホルムズ海峡の閉鎖による不安が広がっているが、中東以外の代替地からの調達も着実に進んでいる。備蓄と代替調達の組み合わせで1年以上しのげる可能性が現実味を帯びつつある。こうした代替調達を一時しのぎで終わらせず、エネルギー安全保障の観点から、「安さ」だけで調達先を選ばない仕組みづくりが大切になる。