12日のニューヨーク原油市場では、国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格は、一時、1バレル=105ドル台まで上昇しました。先週末は1バレル=95ドル台で取り引きを終えていて、およそ10ドル、上昇しました。アメリカとイランによる協議が合意に至らないなか、トランプ大統領がホルムズ海峡で封鎖措置を始めると表明したことで、双方の対立が再び激しくなり、原油の供給面に一段と悪影響が出るとの懸念が強まった形です。