人口減が進む日本で、東京の“一極集中”を巡る議論も増えている。人が集う都市の主役も時代によって変遷してきた。前日本銀行総裁の黒田東彦氏が執筆する連載『黒田東彦の世界と経済の読み解き方』の今回のテーマは、「港湾都市と内陸都市」。黒田氏が実際に暮らして感じた、港湾都市と内陸都市のそれぞれの利点や違いは何か。