子どもは夜遅くまで塾で勉強し、親は残業の毎日。日本では珍しくないこの光景に、ドイツ人は強い違和感を覚えるという。彼らが最優先するのは、家族と過ごす時間や長期休暇で、残業は一切しない。GDPで日本を追い抜いたドイツ人の働き方と、働きすぎを防止する社会構造に迫る。※本稿は、フリージャーナリストの熊谷徹、『GDPで日本を超えた!のんびり稼ぐドイツ人の幸せな働き方』(ぱる出版)の一部を抜粋・編集したものです。