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映画の中の悪役の装いといった“ワル”のイメージが根強いためか、日本のサングラスの普及率は、欧米と比較するとまだ低い。しかし、強い光を目に入れ続けることは、虹彩の色素が欧米人よりも濃い日本人にとっても健康被害を誘発するおそれもある。年々過酷になる夏の暑さやまぶしい日差し、紫外線を前に、もはやサングラスは身を守るための「夏の必需品」のひとつと言えるだろう。濃い色のレンズは眩しさの軽減に有効だが、レンズの色が薄くても紫外線カット率自体は変わらないことから、近年はメガネ感覚で身につけられる淡いカラーやクリアカラーのサングラス、紫外線量に応じてレンズカラーが変化する調光レンズにも注目が集まっている。 大手アイウェアSPAからデザイナーズ、ラグジュアリーブランドまで、多くのブランドが実用性を備えたファッションアイテムとしてのサングラスを提案する中で、今年は「ユニクロ(UNIQLO)」やファミリーマートのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア(Convenience Wear)」も本格参入し、日本人にとっての"サングラス元年"になるという声もある。各社に動向を聞いた。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。
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