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【新年度】約7割の子どもが「朝スムーズに起きられないことがある」。対策は? | Collector
【新年度】約7割の子どもが「朝スムーズに起きられないことがある」。対策は?
ハフポスト日本版

【新年度】約7割の子どもが「朝スムーズに起きられないことがある」。対策は?

イメージ画像 進級や進学で環境が変わりがちな新年度を前に、一般社団法人「 起立性調節障害改善協会 」は、小学校高学年〜高校生の子どもを持つ保護者149人を対象に「新学期の登校時間と朝の起床に関する実態調査」を行いました。 4月7日の プレスリリース をもとに紹介します。 【画像】 スマホやゲームの制限も…朝起きられない場合の対策は? 13.5%の家庭で子どもの登校時間「早くなる」 「新年度から、お子さまの登校時間は変わりますか?」との質問では、「今と変わらない」が75.8%、「今より早くなる」が13.5%、「まだわからない」が6.0%、「今より遅くなる」が4.7%でした。 新年度の登校時間に「やや不安」「とても不安」3割超 「新年度の登校時間に対して、不安はありますか?」との質問では、「あまり不安はない」が45.6%、「やや不安がある」が27.5%、「まったく不安はない」が20.1%、「とても不安がある」が6.8%でした。 3割超の回答者が新年度の登校時間に不安を抱いていることが分かります。 「たまに起きられないことがある」が47%で最多 「現在、お子さまは朝スムーズに起きられていますか?」との質問では、「たまに起きられないことがある」が47.0%で最も多く、次いで「毎朝スムーズに起きている」が30.8%、「起きられない日の方が多い」が16.8%、「ほぼ毎朝起きられず困っている」は5.4%でした。 「毎朝スムーズ」な子どもは3割程度で、残りの約7割は何らかの起きづらさを感じているとのこと。 起きられない場合の対策「早寝の徹底」「スマホやゲームの制限」 「新学期、お子さまが朝起きられない状態が続いた場合どのような対策をとりますか?」との質問では、「早寝を徹底させる」が22.8%で最も多く、次いで「スマホやゲームの夜間利用を制限する」が21.5%、「起こし方を工夫する」が16.4%でした。 以下は「朝食や生活リズムを見直す」「しばらく様子を見る」が続きました。 調査では「多くの家庭が『本人の心がけ』や『家庭内での工夫』で解決しようとする一方、専門機関への相談を検討する人は極めて少数」だったとしています。 起立性調節障害「聞いたことがある程度」が過半数 「お子さまの『朝起きられない』が長期間続いた場合、起立性調節障害の可能性があることを知っていますか?」では、「聞いたことはある程度」が55.8%、「今初めて知った」と「よく知っている」がともに22.1%でした。 「起きられない」が単なる疲れでない可能性も 調査した「起立性調節障害改善協会」は今回の調査について、起きられない状態への対策が「早寝」や「スマホ制限」など生活習慣の調整に集中していると指摘。「不調を『疲れ』で見過ごさず、専門的な視点を含めた多角的なサポート体制の構築が求められる」としています。 特に子どもが「起きたくても、どうしても体が動かない」「午前中に頭痛や立ちくらみがする」と訴えている場合は「起立性調節障害」の可能性があるとし、専門機関への相談を勧めています。 【調査概要】 調査主体:一般社団法人 起立性調節障害改善協会 調査期間:2026年3月26日~31日 調査対象:2026年4月に進学・進級を控える小学校高学年〜高校生の子どもを持つ保護者 調査方法:インターネットによるアンケート調査 有効回答数:149人 【合わせて読みたい】 春らしい風景に隠れた「柴犬を探せ!」クイズが話題に→「カメラ目線バッチリ」「今日はラッキーなことがありそう」 Related... 「カフェで作曲しても恥ずかしくない」電卓みたいな電子楽器「SXC-1」をCASIOが5月28日発売 【サクマドロップス】お馴染みのドロップがチャーム化!公式グッズにSNS大反響「宝石みたいにキラキラ」「かわいすぎる」 【サザエさん】エンディングのロッジがバッグになった! SNSでは「こういうの大好き」「めっちゃかわいい」と反響続々 ...クリックして全文を読む

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