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アンドエスティHDが、変革の時を迎えている。2025年9月にホールディングス体制に移行したばかりの同社のトップに、3月1日付けで福田泰生氏が就任した。福田社長は創業者の故・福田哲三氏を祖父に、現会長の三千男氏を父に持つ“創業家のサラブレッド”だ。2030年2月期に向けた中期経営計画で、アパレル小売業からプラットフォーマー業へと転身する「5回目のチェンジ」を進める同社は、基幹ブランド「グローバルワーク(GLOBAL WORK)」の停滞もあって、2026年2月期は増収増益ながら利益未達で着地。絶好調とは言い難い中、木村治前社長からバトンを渡された福田社長はどのようにして会社をけん引し、成長軌道を取り戻すのか。 ■福田泰生1978年生まれ。創業者の故・福田哲三氏は祖父、福田三千男アンドエスティHD会長は父親。大学時代に米国・ロサンゼルスに留学。大学院卒業後、内装施工会社を経て2005年にポイント(現アンドエスティHD)に入社。2017年にアダストリア(同)取締役経営企画本部長に、2024年にアダストリア専務に就任。2026年3月1日付でアンドエスティHDの社長に。妻と2人の子どもとの4人家族で、愛犬の名前は「くろまめ」。趣味はゴルフと株式投資。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。
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