ハフポスト日本版
この漢字、読めますか? 「玉(たま)」に「蜀(しょく)」、そして「黍(きび)」……。 漢字だけ見ると、なんだか由緒正しい高級な和菓子みたいな、上品な雰囲気ですよね。 でも、正解は誰もが一度は食べたことがある「あの野菜」なんです。 ヒント: 鮮やかな「黄金色」の粒がぎっしり並んでいます。 呼び名は、カタカナ3文字で「コ〇〇」! 夏祭りの屋台で、しょうゆを塗って焼かれている姿がおなじみです。 皆さん、もうお分かりでしょうか? 「玉」のような粒が連なる、この野菜…… ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 正解は、「とうもろこし」でした! なぜ「玉蜀黍」なの? 「とうもろこし」という名前は、もともと日本にあった「モロコシ」という植物に似ていて、外来(唐)から来たことから「タウモロコシ」と呼ばれるようになりました。 漢字の「玉蜀黍」には、こんな意味が込められています。 「玉」 :宝石のように美しく並んだ 黄金色の粒 のこと。 「蜀」 :中国の地名。 「黍」 :キビ(穀物)のこと。 つまり「蜀の国から来た、宝石のように美しいキビ」という意味なんです。 「宝石のように美しく並んだ一粒一粒」 。 そう聞くと、いつものとうもろこしが、まるで宝物のように特別なものに感じられませんか? そんな「黄金の粒」が詰まったとうもろこしですが、実は調理法ひとつで、そのポテンシャルの引き出し方がガラリと変わるんです! シンプルにゆでてかぶりつくのも最高ですが、ひと手間加えるだけで、その甘みと食感は「ごちそう」レベルに進化します。 「今までゆでるだけだったのはもったいなかった……!」 そんな声が聞こえてきそうな、お箸が止まらなくなる 「とうもろこしオムレツ」 をご紹介します。 とうもろこしオムレツ 材料(2人分): とうもろこし 1本 スライスベーコン 2枚 卵 3個 塩 小さじ1/3 バター 10g 作り方: ① とうもろこしは包丁でそぐようにして、実を切り取る。ベーコンは1cm幅に切る。 ② ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、塩を加えて混ぜておく。 ③ フライパンにバターを引いて中火で熱し、①を加えてさっと炒める。②を流し入れたら、底から大きく混ぜて半熟状にする。弱火にしてふたをし、3分ほど蒸し焼きにしたら、完成! 口の中で弾ける「玉(宝石)」のような甘みと、ベーコンの塩気、そしてバターの香ばしい香り……。 まさに「玉蜀黍」という名にふさわしい、キラキラとした一皿の完成です。 ただゆでて食べるだけではもったいない! この夏は、漢字のルーツを知ってちょっと特別になった「とうもろこし」を使って、このプチプチ & ふわふわな食感を心ゆくまで堪能してみてくださいね。 うまじょっぱいアレンジも! バター醤油たっぷり!とうもろこしの唐揚げ #tastyjapan pic.twitter.com/y4R7r0WqPe — Tasty Japan (@TastyJapan) June 30, 2023 Let’s try 【関連記事】 【鶏むね肉大容量パック使い切り】しっとり柔らか!箸が止まらない鶏むねおかずレシピ3選 新玉ねぎの旬が終わる前に作って!甘さ爆発、絶品おかずレシピ「新玉ねぎの唐揚げ」 【コレ、食パンで作ったの!?】チーズ不使用なのにチーズケーキ風。しっとり濃厚な簡単おやつレシピ ...クリックして全文を読む
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