ハフポスト日本版
サカナクションが2012年にリリースした楽曲「夜の踊り子」が今、海外発のTikTokミームを発端に話題になっている。 バズっているのは、インドネシアの子どもがボートの船首で踊る映像に、「夜の踊り子」が合わさった動画。 あまりの流行りように、サカナクションの山口一郎さん本人もYouTubeライブ配信でミームのダンスを再現。ファンから大きな反響が巻き起こった。 【動画】 ダンスを再現する山口さん。ネタ元のミーム動画も 「夜の踊り子」ミームって?少年がボートでダンス ミームを発端に、楽曲リリースから14年の時を経て、「夜の踊り子」は5月11日付のオリコン週間ストリーミング急上昇ランキング(オリコン調べ)で 1位を獲得 している。 YouTube の5月9日のショートデイリートップソングでも1位、デイリーミュージックビデオランキングには10年前公開の「夜の踊り子」MVがトップに躍り出た。 話題のミームは、インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール」で、ディカさん(当時11歳)が船首に立ちリズミカルに踊る動画。速いスピードで進むボートの上でバランスを取りながらダンスする姿は圧巻で、2025年にSNS上で世界的に動画が拡散され、ミームとなった。 爆発的な流行となり、ディカさんはテレビ番組に出演して踊ったり、「パチュ・ジャルール」の伝統を世界に広げたとして、インドネシア政府からは58万円相当の賞金も受け取ったりした。 ウォール・ストリート・ジャーナルも2025年8月、現地に赴きディカさんを 取材 している。 サカナクションのファンだという韓国のクリエイターが2026年1月、その話題の動画にリズムがぴったりの「夜の踊り子」を合わせたことにより、韓国で新たなバズを巻き起こした。 「ITZY」などの人気アイドルもこぞってミームダンスを再現した動画を投稿。TikTokやInstagram、YouTubeショートを通して日本にも流行が広がり、「CUTIE STREET」や「avantgardey」などがダンス動画を公開している。 山口一郎さん本人もYouTube配信でダンス このミームには山口さん本人も反応しており、4月25日のYouTubeライブ配信で「夜の踊り子」を流し、それに合わせてディカさんのダンスを披露した。 配信を見ていたファンは「きたーー!」「踊った」「まさかの」「ご本人が」と大興奮。最初は座って踊っていたが、ファンからの大きな反響に、カメラの位置を変え、立って再度ミームダンスを踊った。 また、5月9日にはサカナクションのデビュー19周年を記念したYouTubeライブ配信で、サングラスとサウナハットを身につけ、さらにレベルアップした踊りを披露。ファンからは「最高!」との声が寄せられた。 山口さんはXで目にするという「サカナクションの曲がミーム化して悲しい」「変な流行り方してほしくない」というファンの声に対し、「そういう気持ちも嬉しい」とした上で、「でも俺らからすると大歓迎」と笑顔を見せ、これをきっかけに他の曲も聞いてライブにも足を運んでほしいと話した。 【動画】 ネタ元のミーム動画や、山口一郎さん、韓国アイドルのダンス動画はこちらから Related... 【動画】「夜の踊り子」のミームがこれ。山口一郎本人の再現ダンスはこちら ワニに食べられた人物の遺体、ワニごとヘリで引き上げ収容。ヘリから吊り下がった警察官が川から確保(南アフリカ) 人気ドラマ『トッケビ』出演俳優、20㎡ワンルームの自宅公開→「驚いた」「少し悲しい」「応援したい」の声 ...クリックして全文を読む
Go to News Site