日経ビジネス
会計不正問題で揺れ続けるニデックが家電向けモーターや車載部品などで、計1000件を超える品質不正を行っていた疑いがあると公表した。顧客の承認を得ないまま、部材や生産工程、設計などの変更をしたり、試験・検査データや生産地表記の改ざんなどを行っていたりしたと見られる。国内では、2010年代後半から20年代初めにかけて大手鉄鋼メーカーや電機メーカーなどで、品質や認証不正などが頻発したが、それ以来の大型品質不正の発覚となる。会計不正でニデックは、上場廃止の危機にあり、品質不正でいよいよ崖っぷちに立たされた。
Go to News Site