数日前、CNNハバナ支局の入るビルの管理人が、緊急の用件で我々のドアをノックした。管理人の女性が知りたがっていたのは、米国による「差し迫った」侵攻の間も仕事に来るのか、ということだった。 米政権によるキューバへの激しい圧力は既に、日常生活の中でひしひしと感じられていた。米国の石油禁輸措置が続く中、オフィスでは1日に何度も停電が起きる。悪化する経済危機の影響で、ビルの発電機の燃料はおろか、トイレット...