「大きな変化に柔軟に対応できなかったのが反省だ」。ホンダの三部敏宏社長は14日に開催した決算会見で、5年前に掲げた「脱エンジン宣言」を撤回した。HVに軸足を移して収益力の回復を急ぐ。社内からは経営陣に対する不信の声が聞こえてくる。