海水淡水化に欠かせない日本製RO膜は世界シェア5割超を保つが、中国勢が安値攻勢と国際規格作りで猛追する。東レ、日東電工、東洋紡エムシーらは現地化、用途転換、上流営業で対抗。使用済み膜の再生にも商機を探り、総合商社の関心も集める。