12年前、東京女子医科大学病院で手術後の2歳の男の子に鎮静剤を長時間投与するなどして死亡させたとして、業務上過失致死の罪に問われた医師2人の裁判で、東京地方裁判所はこのうち1人に無罪判決を言い渡しました。一方、集中治療室の実質的な責任者だった医師には執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。