肥料をポリマーでコーティングした被覆肥料は、農作業の効率化には欠かせない存在だが、使用後、土壌の中にプラスチック殻が残ってしまう。伊藤耕三・東大特別教授たちの研究チームは、被覆肥料問題の解決に取り組んでいる。新刊『プラスチック・クライシス』より抜粋。