ハフポスト日本版
感染症迅速診断キットの大手企業「タウンズ」(静岡県伊豆の国市)が製造販売する、医療関連施設向けのSARSコロナウイルス抗原キット「イムノエースSARS-CoV-2 III」の一部ロットについて、自主回収を行っています。 【画像】 自主回収となる製品 同製品は、専用のスワブで鼻腔や鼻咽頭から検体を採取し、抽出液をテストプレートに滴下することで、新型コロナウイルス抗原を検出できるというもの。 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の 公開情報 によると、回収対象となるのは、2025年1月21日〜2026年2月13日に出荷された製品、および同1月30日~2月13日に出荷されたテストプレートの一部ロットで、合計2万1941箱に上ります。 回収理由は、テストプレートの判定部の抗体固定部位の周辺が白く色抜けし、そこにライン状の薄い黒色の呈色が認められる事象が確認されたためで、本来は陰性であるにもかかわらず「陽性」と判定される「偽陽性」の恐れがあるとしています。 回収対象製品の納入先は特定できているといい、同社が情報提供のうえ自主回収を進める方針です。 【あわせて読みたい】 【ベルク】「everyバナナ」一部が農薬基準値超え。輸入元のANAフーズがお詫び、食べないよう呼びかけ Related... 【画像】自主回収となる製品 ドンキの「なめ茸」にガラス片混入。自主回収を発表、対象商品と賞味期限は? 西友買収の【トライアル】一部報道に「大変遺憾」と声明。SNSで「税込表示に戻して」と要望相次ぐ ...クリックして全文を読む
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