ハフポスト日本版
春から初夏に開花し、日本各地で見頃を迎えている「レンゲツツジ」。鮮やかな見た目から写真に収める人も多い植物ですが、過去には食中毒事故も起きているため注意が必要です。 【画像】 絶対気をつけるべき植物 東京都保健医療局の 公式サイト によると、レンゲツツジは高さが1〜2mほどの落葉低木。高原や草原などに自生しているほか、園芸樹として庭などにも植えられており、春に葉が出たあと、朱色や黄色などの花を咲かせます。 現在、 長野県 をはじめ各地で見頃を迎えていることから、SNSでは「オレンジ色の花が満開です」「庭にたくさん咲いています」などの報告が相次いでいます。 しかし、前述のとおりレンゲツツジは有毒植物です。花や葉など植物全体に毒成分を含んでおり、誤食すると嘔吐やけいれんなどを起こすことがあります。 また、厚生労働省の 公式サイト によれば、過去には自宅で採取したレンゲツツジの生花にドレッシングをかけて食べた人が、1時間後に視覚異常や嘔吐の症状を呈して入院した事例もあったといいます。 一般的に街路や公園に多数植栽されている「オオムラサキツツジ」とは違い、強い毒性を持つレンゲツツジ。お出かけやガーデニングの際には、この朱色の花に注意してください。 【あわせて読みたい】 有毒のアジサイ、実際食べるとこうなる⇒顔に異変「顔がぱんぱんに…」胃腸にも症状 Related... 【画像】絶対気をつけるべき植物 その黄色い花、絶対気をつけて。「庭で咲いてる」「近所にたくさん」報告相次ぐ。切ると出る汁に注意 その白い花、絶対気をつけて。「庭で繁殖」「近所にたくさん」報告相次ぐ。36人が症状訴えた例も ...クリックして全文を読む
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