物流クライシスが叫ばれて久しい。物流が企業活動のボトルネックになりかねない状況の中で、経営者は物流というテーマに向き合わねばならない。そんな中、本書は「物流を制すること」の重要性を解き明かすとともに、物流改革の担い手となるチーフ・ロジスティクス・オフィサー(CLO=物流統括管理者)の役割を分かりやすく打ち出す。著者は物流のデジタルサービスを手掛ける企業Hacobuの幹部ら3人だ。