エベレストを下山中に死亡したとみられていた山岳ガイドが、ベースキャンプへ自力で戻ってくる様子が確認された。1週間近くの間、食料も酸素ボンベもないまま山中で過ごしていたとみられる。 52歳のヒラリー・ダワ・シェルパさんは6日間にわたり、無線での連絡も本人の姿も確認できない状態が続いていた。最後に目撃されたのは5月29日、標高7060メートルに位置するキャンプ3での休憩中だった。 シェルパさんは、先に下山して...