東京に住むある男性は、仕事を1週間休んで面識のない米国人に支援の手を差し伸べようとしている。別のボランティアも、全ての予定を投げ出して移動手段の提供や通訳を引き受ける。いずれも行方不明の息子を必死に探す、米国人の両親への思いを行動に移した形だ。 京都で消息を絶った20歳の学生、ジェームズ・「ウェストン」・ヒギンボサムさんの捜索は1週間にわたって続いているが、発見につながる手がかりはまだ見つかってい...